レイクALSA(レイクアルサ)
実質年率 | 4.5%~18.0% |
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限度額 | 1~500万円 |
審査時間 | 最短15秒、Webで最短60分融資も可能 |
レイクALSAは、2018年4月1日、新生銀行グループの消費者金融会社、新生フィナンシャル(株)の新しいブランドとして登場した個人向け無担保カードローンです。
レイクALSAは、借入限度額1万円~500万円、借入金利4.5%~18.0%(実質年率)で利用でき、特に資金を急ぐ人には、インターネット(Web)で申込み後、すぐに同じ入力画面で審査結果を確認、そのまま続けて最短即日融資(※)、Web申込なら最短60分融資も可能と、とても優れたキャッシング商品となっています。
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
レイクALSAのおすすめポイント6つ
(2)24時間365日、インターネットからいつでも申込みができる
(3)資金が急ぐ人でもレイクALSA(レイクアルサ)は対応可能
(4)スピード審査の実現
(5)簡単! スマートフォンで振込融資の手続きができる
(6)借入れ・返済の新生銀行カードローンATM手数料が全てゼロ
(1)初めてレイクALSAと契約するなら選べる無利息特典がある
レイクALSAを初めて申込みして利用する場合、「60日間無利息」または「借入額5万円まで180日間無利息」のどちらかの無利息サービスを利用することができます。
ただし、「60日間無利息」はWEBから申込んだ方限定の特典。
無人契約機や郵送で申込んだ方は、「30日間無利息」か「借入額5万円まで180日間無利息」のどちらかを選択してください。
これらの無利息サービスは併用不可。
また借入金額が200万円を超える利用の場合には、「30日間無利息」サービスしか適用されません。
また、どれも初めてレイクALSAを利用する方限定の特典であり、無利息期間は初回契約日翌日からスタートします。
そのため少しでも多く、無利息期間の権利をフル活用したい場合には、借入のタイミングを見計らって、レイクALSAに申込みして契約、翌日には借入れするのが一番です。
無利息期間が過ぎると、通常の金利が適用されることになるので、無利息期間を無駄にしないよう計画的に利用してください。
このうち「借入額5万円まで180日間無利息」というカードローンサービスを利用すると、借入利用額のうち5万円までは、約6ケ月間金利ゼロで済むということになりますし、さらに利用期間中は何度借り入れしても5万円までは金利が掛からないのでとてもお得です。
「無利息サービスのどちらがお得か ? 」の疑問なら、公式サイトのシミュレーションを試してみてください。
返済計画を立てる上でも参考になるため、申込前には必ず利用しておきたいシミュレーションです。
(2)24時間365日、インターネットからいつでも申込みができる
レイクALSAでは、インターネット(Web)、電話、自動契約機の3つの方法から申込みが可能です。
このうち筆者のおススメの申込み方法は、インターネット(Web)からの申込みで、24時間365日、いつでも申込みができます。
以下にインターネット(Web)を使った申込みの流れを簡単に紹介します。
(2)審査開始のメールが入るので、書類提出はメールに画像データを添付して送信
(3)審査結果をパソコン・スマホ等の入力画面で確認(入力後すぐに確認可能)
※この間に、レイクALSAから信用情報機関に信用照会や在籍確認の手続きが取られる
(4)審査通過の場合、契約手続き(インターネットまたは新生銀行カードローンの自動契約機を利用)
(5)ネット申込みでは、カード受取りの有無を選択(新生銀行カードローンの自動契約機ではローンカード受取り)
(6)借入れは3つの方法のうちどれかを選んで行う
借り入れ方法(振込融資またはATM借入れ)に関係なく、申込みでインターネット(Web)を使えば、効率よく手続きが進み、後の時間がかなり節約できるので、筆者としてはレイクALSAの申込みは、やはりインターネット(Web)が一番と考えています。
簡単お借入れ診断
申込みに先立ち、レイクALSAでは「申し込み可能かどうか」について、簡単な借入診断を受けることができます。
質問項目4項目に答えるだけですぐに結果が分かりまので、借入れの目安を立てたい人は活用して下さい。
質問は以下の4つです。
ただしこの診断はあくまで簡易診断なので、審査結果を保証するものではありません。
(3)資金を急ぐ人でもレイクALSAは対応可能
レイクALSAでは、資金を急ぐ人でも振込融資を使うと、その日のうちに借入れ可能です。
また申込み後、申込み完了画面で審査結果をすぐに確認できるのでスピードアップが図れます。
ただし振込融資(振込キャッシング)で最短即日融資(※)を受けるには、21時(日曜日は18時)までに契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)が条件となります。
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※一部金融機関および、メンテナンス時間などを除きます。
(4)スピード審査の実現
インターネットから申込したその画面で、すぐに審査結果が確認できるのがレイクALSAの特徴です。
ただし案件によっては、メールで審査結果が届く場合もあります。
いずれにしても、レイクALSAでは、すぐに審査結果が確認できるので、待つことなくそのまま次の手続きに入れてとても効率的です。(口コミによると、回答までの時間は他社比かなり早いとのこと、ただし審査で特に問題点なくスムーズに手続きが進んだ場合)
一方で入力画面での審査結果の確認に関しては、以下の時間制限がありますので注意して下さい。
※審査結果を確認できる時間帯 : 通常8時10分~21時50分(毎月第3日曜日は、8時10分~19時まで)
※上記以外の時間帯は、審査結果については電話、メール等で本人宛通知されます。
(5)簡単! スマートフォンで振込融資の手続きができる
レイクALSAのカードを持ち歩かなくても、手持ちのスマホから依頼して、登録した銀行口座に振込融資ができます。
もちろん最短即日融資(※)にも対応しています。
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
(6)借入れ・返済の新生銀行カードローンATM手数料が全てゼロ
レイクALSAでは、新生銀行カードローンATMでの借入れ、返済の利用手数料が全て無料になっています。
なおコンビニの提携ATM(セブン銀行、ローソン銀行ATM、E-net)では以下の手数料が発生します。
【借入・返済に伴う提携ATM手数料】
1万円以下 | 110円 |
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1万円超 | 220円 |
レイクALSAと新生銀行カードローン エル(旧レイク)の違い
ここで読者の混乱を避けるために、レイクALSAとレイクの違いについて簡単に触れておきます。
レイクは3度、その所属を変えてきた
そもそもレイクは1975年、消費者金融のキャッシングブランドとして登場して以来、そのユニークな広告宣伝も相まって、多くの利用者に浸透し愛用されてきました。
またその後、2011年末には、消費者金融から新生銀行の銀行カードローン エル(旧レイク)として形を変えて、銀行の信用力を背景に今日まで利用者を増やしています。
それから約7年、新生銀行カードローン エル(旧レイク)は再び形を変えて、2018年4月1日に全面リニュアル、新生銀行のグループの消費者金融会社、新生フィナンシャルの新しいカードローンブランド「レイクALSA(アルサ)」として新登場することになりました。
※カードローン事業を新生銀行から新生フィナンシャルに営業譲渡
つまりレイクは消費者金融 → 銀行 → 消費者金融と、3度、その所属を変えることになったのです。
またこれにより、新生銀行のカードローン エル(旧レイク)の新規募集は、2018年3月31日をもって停止され、新生銀行カードローン エル(旧レイク)の後継として、4月1日以降は新生銀行では「スマートカードローンプラス」でサービスを提供することになりました。
ちなみにスマートカードローンプラスのサービスは、新生銀行で2015年にすでに開始されています。
レイクALSAのターゲットはデジタルリテラシィの高い若者層
「レイクALSA」の主なターゲットは、金利の低さより「手軽さ・早さ・夜間や土日・祝日の利便性」を求めるユーザーやIT・デジタルリテラシィの高い20~30歳代の若者層です。
一方「新生銀行スマートカードローンプラス」のターゲットは、スピードや利便性より、まず銀行ならではの低金利、あるいはカードローンの利用に安心感と得たいという消費者層です。
そのため、レイクALSAとスマートカードローンプラスの商品スペックは、狙ったターゲット層毎に、この差をうまく使い分けて作られています。
ただし改定前の「新生銀行カードローン エル(旧レイク)」と全面リニュアル後の「レイクALSA」で商品スペックそのものについてほとんど変化はありません。
商品性はそのまま引き継がれています。
しかし主なターゲット層を変更することから、従来新生銀行カードローン エル(レイク)にあった郵送による申込み方法は廃止、今後はインターネット、電話、自動契約機のみで受付を行い、とくにインターネットを活用したサービスに注力することになります。
さらにインターネット活用の利便性を、顧客にさらに体験してもらうために、2018年5月10日から専用アプリを使って、スマホだけでセブン銀行ATMから借入れや返済ができる、カードレス対応のスマホATMサービスが開始されました。(商品名e-アルサ)
また「e-アルサ」では、セブン銀行ATMから借入れや返済するにあたり、以下の手数料が発生します。
【借入・返済に伴う提携ATM手数料】
1万円以下 | 110円 |
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1万円超 | 220円 |
一方で、先行してスマホATMサービスを開始したプロミス及びSMBCモビットでは、すでにATM利用手数料の無料サービスが終了し、有料対応に移行しているので、当面の間、レイクALSAのスマホATMが優位性を持つことになります。
ただし将来的にはレイクALSAでも、他社同様、ATM利用手数料の有料化も予想できるので、早めに申込みして利用されることをおススメします。
審査におけるレイクALSAとレイクの違い
最期に審査の面から、レイクALSAと新生銀行カードローン エル(旧レイク)の大きな違いを書いておきます。
これまでは新生銀行カードローン エル(旧レイク)は銀行カードローンのひとつとして、銀行法の下でその審査や運用がなされてきました。
しかし2018年4月1日以降、新生銀行カードローン エル(旧レイク)はレイクALSAとなることで、再び消費者金融会社、新生フィナンシャルの下で審査やその運用がされることになります。
ご存知のように、消費者金融は貸金業者として総量規制を受けています。
したがってレイクALSAも、今後再び、審査やその運用においては総量規制を受けることになるので、他社を含む貸出総額において申込者の年収の3分の1を超える貸出ができなくなります。
また50万円を超える限度額の審査には、必ず申込者の所得証明書の提出が必要になってきます。
これが今後のレイクALSAの審査に少なからず影響を与えることになるでしょう。
これがレイクALSAと新生銀行カードローン エル(旧レイク)の大きな違いです。
これからレイクALSAを申込みして審査を受ける人は、この点によく注意して審査に臨んで下さい。
Web完結が便利!複数の銀行が24時間振込に対応!!
レイクALSAではWeb、電話、自動契約機での申込みができますが、なかでもおススメはWebでの申込みです。
また自動契約機を使えば、平日のみならず、土日・祝日にも審査が可能で、その後カードが受け取れて借入れができるので大変便利です。
なお、ここで自動契約機(無人契約機)とは、新生銀行カードローンの自動契約機を指し、新生フィナンシャルの自動契約機を意味していませんのでしっかり覚えておいて下さい。
なぜなら新生フィナンシャル(株)には自動契約機そのものがないからです。。
レイクALSAで利用する自動契約機は、全て新生銀行カードローンの自動契約機のことを指しています。
そこで以下では、そのおススメの借入れ方法2タイプについて、曜日や利用の時間帯ごとに詳しく解説します。(電話による申込み方法については、今回おススメの方法に手続きで重なっている部分も多く、今回は解説を省略します)
Web完結を利用した借入れ
Web完結とは、キャッシングの申込みから借入れまで、店舗に行くことなく、手続きの全てをインターネット上で済ますことができる画期的な最先端の借入れ方法です。
2018年5月現在、アコム、プロミス、SMBCモビット等、大手消費者金融ではすでにメインで使われている借入れ方法ですが、もちろんレイクALSAでもWeb完結は利用できるようになっています。
インターネットを利用した他の申込み~借入れ方法もありますが、これからレイクALSAを申込みしようとしている人には、まずはぜひWeb完結での申込みを検討してもらいたいと思っています。
Web完結を利用すれば、来店手続きも必要ない上にカードレス対応※も可能。
契約できたら借入れはスマホから申込み振込融資で受けられ、契約書等の自宅への送付物もなくせるので家族バレの心配もありません。
利用者のニーズに合致した素晴らしい申込み方法となっています。
※レイクALSAのWeb完結では、契約で当初、「カード発行なし」を選択する必要がありますが、後にローンカードが必要になった場合でも、別に電話でレイクALSAの担当者宛て申請することでカードが受け取れます。
Web完結の流れ
以下がレイクALSAのWeb完結による申込み~借入れまでの流れです。
パソコン、スマホ等からレイクALSAの公式サイトにアクセスして申込み。
申込み後、審査開始のメールが入ります。
(2)契約手続き
申込み後、審査完了画面に審査結果がすぐ表示されますので、そのまま契約手続きへ移行して下さい。
本人確認書類、所得証明書等の確認書類等も画像データ化してメールに添付して送信します。
(3)借入れ
事前に登録済みの金融機関口座にレイクALSAから振込融資してもらいます。
(4)返済開始
契約時に登録した銀行取引口座から自動引き落とし(口座振替)で返済開始
なおレイクALSAにおいて、Web完結で申込みするためには、以下の2つの条件を満たす必要があります。
Web完結で24時間365日最短即日振込できる!
レイクALSAはWebから申込みすれば、平日や土日祝日に関係なく21時までに契約完了(審査、書類提出含む)することで、最短即日融資(※)が受けられます。
またすでに契約が完了している場合、対応する銀行であれば24時間365日最短即日振込み(※)してもらえます。
※最短即日融資、最短即日振込み、ともに21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
このサービスは、2018年10月11日より開始しました。
こサービス開始の背景には一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が、新たに可動させた決済システム「モアタイムシステム」の導入によるもので、本システムに参加する銀行が対象です。
レイクALSAが行っているWeb完結で、即時振込み対応を開始しての変更は以下のとおり。
2018年10月10日以前 | 2018年10月11日以降 | |
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レイクALSAの 既存ユーザー |
平日14時45分までに 会員ページなどから 手続きすれば最短即日振込み(※) |
会員ページなどから ※モアタイムに対応且つ24時間対応の全国約200銀行口座あての融資のみ |
レイクALSAの 新規ユーザー |
平日14時までに契約手続き※を 完了すれば最短即日振込み(※)可能 |
土日祝日を含め当日21時までに 契約手続き※を完了させれば 最短即日振込み(※)可能 |
※契約手続きとは審査や必要書類の確認までを含めた内容
なお、24時間365日即時振込みに対応するのは「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「ゆうちょ銀行」をはじめとする全国約200の金融機関です。
地方銀行、信用金庫など非常に多くの金融機関が参加しているので、いま利用している銀行が対象であるかどうかチェックしてみてはいかがでしょうか。
新生銀行カードローン自動契約コーナー・新生銀行カードローンATMを使った借入れ
新生銀行カードローン自動契約コーナー・新生銀行カードローンATMを使ってレイクALSAを申込みすることもできます。
この場合、方法としてはふたつあり、ひとつは確認書類を用意して、直接自動契約機に出向き、申込みから審査、カード受け取りまで全て済ます方法です。
この方法なら、仮に途中で操作に詰まっても、その場でオペレーターに相談できるので心配ありません。
しかしこの方法は、自動契約機に出向いたとき、すでにブース内に顧客がいて待たされたり、必要な確認書類を忘れて、あるいは手続き中に別の書類が必要になって、出直ししなければならなくなるなど、予定外のことも起こりがちです。
そのため、筆者としては、まずネットで申込みから審査、審査結果の確認まで全て済ませておいて、後の契約とローンカードの受取りだけを自動契約機内で済ます方法をおすすめしています。
ただし他社では、Web申込みで契約手続きまで済ませておいて、自動契約機はカード発行のみ対応の先が多いですが、レイクALSAに関しては、この自動契約機の方法では、カード受取りと同時に契約手続きも済ます必要があるので、その違いを覚えておいて下さい。
なお、自動契約機での契約方法は、まず本人の面前で「契約内容確認書」が発行されます。
申込者はその内容を確認後、署名して自動契約機にセットしてレイクALSAに送信します。
なお、契約内容確認書は署名確認後、自宅に持ち帰ることが可能です。
そして、その後続けてカードが発行されます。
ローンカードを受け取った申込者は、自動契約機に併設の、新生銀行カードローンATMか、もしくはその他の提携先コンビニの提携ATMで借入します。
これが自動契約機を使った借入れ方法の流れとなります。
自動契約機利用の借入れの場合、契約機の稼働時間に注意
ネット申込み後、自動契約機を利用して借入れの場合、自動契約機の稼働時間に注意が必要です。
以下が曜日別、自動契約機の営業時間です。
平日・土曜日・祝日 | 9時~22時 |
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日曜 | 9時~19時 |
※年末年始除く
※一部店舗で時間が異なる
レイクALSAの場合、夜の9時までにWeb完結等で申込みを行い、全ての手続きを完了させておけば、振込融資で借入れできます。
また、自動契約機は22時(日曜日は19時)まで動いているので、仮に仕事等で21時までに契約できなくても、自動契約機が動いている間にカードを発行してもらうことで、借入れはその日のうちにできるようになります。
しかしながら、自動契約機も一日中動いているわけでもなく、あまり申込み時間が遅いと、その後の手続きも遅れることになり、カードを受け取る前に自動契約機の稼働時間も終了してしまうこともあります。
最短即日で融資を受けるためには、できるだけ早めに申込みしてください。
レイクALSAの返済方法
レイクALSAでは現在5つの方法を使って返済できるようになっています。
具体的には以下の5つです。
(2)新生銀行カードローンATM
(3)自動引き落とし(口座引落し)
(4)その他提携ATM
(5)銀行振込
またそれらを返済方法別、返済のタイプ別で分けて一覧表にしたのが以下の表です。
これらは利用者が自分のニーズに合わせて自由に選べるようになっています。
返済方法 | 返済手数料無料で返済 | 一括で返済 | 深夜でも返済可 |
---|---|---|---|
Web返済 | ○ | ○ | ○ |
新生銀行カードローンATM | ○ | ○ | ✕ |
自動引落とし | ○ | ✕ | ✕ |
銀行振込 | ✕ | ○ | ✕ |
その他提携ATM | × | ✕ | ○ |
返済面で特に注目したい点は、WEB返済が手数料無料であること。
WEBに特化したレイクALSAならではですね。
レイクALSAでは2020年12月8日(火)20時より、「Web返済サービス」のご利用を一時停止させていただいております。(2021年2月5日現在)
レイクALSA、毎月の返済日について
レイクALSAの返済日についてのポイントは以下の3つです。
この場合、返済日を給料日の2~3日前にすると返済忘れの防止につながります。
(2)その月の返済分に関しては、返済日以前でも返済可能
当月の返済は、返済日当日の14日前から返済できます。
(3)返済日が近くなったらレイクALSAよりメールで知らせてくれる
「ご返済日前案内メール」が利用できますが、その他に「ご返済日後案内メール」サービスもあります。
利用者の都合に合わせて利用できますが、両方のサービスも同時に利用することもできます。
ただし利用にあたり事前登録が必要です。
レイクALSA、返済方式について
レイクALSAの返済方式は「残高スライドリボルビング方式」と「元利定額リボルビング方式」です。
残高スライドリボルビング方式は、毎月の返済額を利用時の借入残高に合わせて変動させていく返済方式です。
したがって当初借入れ以後、追加借入が発生の都度、追加借入後の利用残高に応じて、毎月返済額が再設定されますので注意のこと。
また元利定額リボルビング方式は、元金と利息合わせた毎月返済額を、利用残高に関係なく「定額で返済」していく方式です。
申込者の都合に合わせて、ふたつの返済方式から便利な方を選ぶことができます。
レイクALSA、一括での返済について
レイクALSAでは返済のタイプに、毎月の定例返済と別に一括返済があり、曜日等に関係なくいつでも利用可能です。
ただし、一括返済を希望する利用者は、日割り計算により利息を含む要返済額が毎日変わるため、一括返済額を、返済日当日に会員ページまたはフリーダイヤルで確認してから実行するようにして下さい。
またレイクALSAでは臨時での返済も受付可能なので適宜利用して下さい。
レイクALSAの返済金額、返済期間を計算してみる
借入希望額と返済期間から、毎月の返済金額を計算します。
借入希望額と毎月の返済金額から、返済期間を計算します。
毎月の返済金額と返済期間から、借入可能額を計算します。
※レイクALSAの上限金利(18.0%)で計算しております。
※シミュレーション結果は参考データであり、実際のご返済内容、借入額とは異なる場合がありますので、目安としてご利用ください。
レイクALSAの貸付条件
融資額 | 1万円~500万円 |
---|---|
貸付利率(実質年率) | 4.5%~18.0% |
利用対象 |
|
遅延損害金(年率) | 20.00% |
返済方式 | 残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング |
返済期間・回数 | 最長8年、最大96回 |
必要書類 | 運転免許証 ※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合) |
担保・保証人 | 不要 |
商号 | 新生フィナンシャル株式会社 |
貸金業登録番号 | 関東財務局長(9) 第01024号 |
日本貸金業協会会員第000003号 |
レイクALSA(レイクアルサ)の詳細情報
実質年率 | 4.5%~18.0% |
---|---|
借入限度額 | 1~500万円 |
審査時間 | 最短15秒、Webで最短60分融資も可能 |
対応コンビニ |
![]() ![]() ![]() |
申込方法 | ![]() ![]() ![]() |
申込資格 | 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方 ご自分のメールアドレスをお持ちの方 日本の永住権を取得されている方 |
必要書類 | 運転免許証(ない方は健康保険証等) ※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合) ※本人確認書類として健康保険証を提出される方は、記号・番号や保険者番号部分、QRコードは見えないように加工してから提出してください(QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。) |
担保・保証人 | 不要 |
手数料・保証料 | 不要 |
借入方法 | 振込、新生銀行カードローンATM、提携ATM |
返済方式 | 残高スライドリボルビング、元利定額リボルビング方式 |
返済日 | 希望の返済日を指定可能 |
返済方法 | 新生銀行カードローンATM、提携ATM、自動口座引落とし |
発行元 | 新生フィナンシャル株式会社 |